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日本語入力は「ローマ字」で行いましょう!

初めてパソコンに触る人にとっては、重要な問題。 日本語入力はどうやって入力するか? キーボードには「ひらがな」が印刷されているので、これで入力すればいいかといえば、実は大きな問題があります。 1.あいうえお順に並んでいな […]

初めてパソコンに触る人にとっては、重要な問題。
日本語入力はどうやって入力するか?

キーボードには「ひらがな」が印刷されているので、これで入力すればいいかといえば、実は大きな問題があります。

1.あいうえお順に並んでいない。
2.「ひらがな」は全部で45文字もある。
3.「アルファベット」を入力する場合、別途覚えないといけない。

規則正しく並んでいない「ひらがな」を45文字も覚えるのは、非常に大変です。
それに加えて、パソコンを使っていると、必ず「アルファベット」の入力が必要になる場面があります。
その場合、アルファベット26文字をさらに覚えないといけません。
合計71文字の場所を覚えるのは、初心者の方にはとてもオススメできません。

※もちろん、既に、ワープロ専用機なので「ひらがな」での入力に慣れている方はそのまま使ってもらっても問題ありません。


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というわけでオススメは「アルファベット」での入力ということになります。
「アルファベット」は、わずか26文字しかありません。
日本語を入力する場合は、この「アルファベット」を組み合わせて「ローマ字」入力するのが一般的です。

ローマ字を覚えるのが大変じゃないか!という声も聞こえてきそうですが、ローマ字は50音の表から縦横に機能的に組み立てられているので、非常に理解しやすいつくりになっています。

また、慣れてくると両手でタイピングをするわけですが、その場合も「ひらがな」は45文字あるので手の動きが大きくなって疲れやすくなります。
「アルファベット」は26文字しかないので手の動きが小さく、長時間の操作が可能になります。

いろんな意味で、初心者から熟練者まで、日本語入力は「アルファベット(ローマ字)」で行うほうがメリットがある、と言えるでしょう。

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