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男鹿のパソコン教室「ら・く・か」でございます。

時代の移り変わりで、かつて単体で成立していたものが、徐々にパソコンで管理するようになってきたものが沢山ありますが、前回の「音楽」に続いて、今回は「写真」です。

1.フィルムカメラの終焉

かつて写真を楽しむにはフィルムカメラやカメラ付きフィルム(いわゆる「写ルンです」など)が使われていましたが、これらの機材の役割は、今終わろうとしています。
フィルムカメラは、独特の描写を楽しむ一部のカメラが今でも販売されていますが、既にかつてのような高画質な機種が開発されることはなくなりました。
あくまで一部のマニアの方々向けの機種が存続しています。

フィルムカメラの役割は終了したと言っていい状況です。

2.デジタルカメラの普及

現在の写真撮影の主役はコンパクトデジカメ、デジタル一眼レフ、スマホ、携帯カメラといったデジタルカメラです。
こららの機材は、かつてのフィルムカメラのように、写真屋さんに持ち込んで現像、プリントをする必要がありません。
その役割はパソコンで行うようになったのです。

パソコンを使い慣れない人にとっては面倒なことになったように思えますが、手順にするとそんなに複雑ではないです。

1.パソコンにデジカメのメモリーカードをセットして、写真をコピー(デジタルデータ化)する。
2.パソコンとプリンター等を接続して、手元に残しておきたい写真だけを印刷する。
3.パソコンの画面でなら、印刷しなくても大きな画面で楽しめる。

この3手順です。
多少の手間ではありますが、フィルムカメラ時代にはなかったメリットもあるので、これは初心者の方でも覚えておきたいスキルです。

3.省スペース、大容量

フィルムカメラ時代の悩みのタネは、その現像済フィルムやフォトアルバムの保管場所でした。
熱や経年劣化がある撮影済フィルムやフォトアルバムは大切に保管しなければならず、手持ちの写真が増えてくれば、その保管スペースも馬鹿になりません。

パソコンにコピーした写真は、基本的に全くスペースを取りません。
普通のパソコンであれば、1台のパソコンの中に1万枚以上の写真が入っていても、全く余裕をもって管理できます。
どんなに大量の写真を持っていても、保管場所や保管環境に悩むことはないのです。

4.低ランニングコスト

フォルムカメラは、かなりお金のかかる趣味でした。
例えカメラ自体の値段がそれほどでなくとも、フィルムや現像代、プリント代まで含めると、シャッターを切れば切るほどお金がかかります。
それに対してデジタルカメラは、メモリーカードに撮影した写真は、パソコンにコピーすることで、メモリーカード側の写真を消しても何ら問題ありません。
1枚のメモリーカードを寿命がくるまで、何度でも繰り返し使えます。

つまり、何枚写真をとって、何枚パソコンにコピーしても追加のコストが発生しないのです。
これは写真を勉強しようとする人や、もっと手軽に日常生活の記録を残しておきたい人にとっては、うってつけです。
ブログやSNSへの投稿も容易ですし、フィルムカメラの時代から見ると、考えられない程の進歩といえます。

5.多様な加工性

フィルムカメラ時代、写真を自分なりに加工しようとしたら、自分で現像をしたり、プリントをしたり、そのための技術を磨いたりと、そこは全く別の趣味といえるほどの世界でした。

ところが、この加工が、パソコンであれば素人でも簡単に実現します。
パソコンだけでなく、スマホやデジタルカメラ本体にも、写真を様々に加工する機能が備わっています。
セピア調にしたり、特定の色味を強調したり、かつては特殊な技術が必要であったものが、ボタン一つで完了するのです。
こうして加工した写真は、プリントするもよし、SNSに投稿するもよし、自由に利用することができます。

というわけで

多少、パソコンの操作が面倒かとは思いますが、かつてのフィルムカメラ時代に比べても、写真環境は格段に便利で高画質、低コストに進化しています。
さらに高度な撮影を楽しみたい場合は、デジタルカメラを一眼レフ等の高画質なものに更新ていけばいいので、ステップアップもやりやすくなっています。
他にも、インターネットを利用した写真共有やSNSなど、写真を好きならば、覚えない理由がないような状況が日本国内でも整って来ました。

今まで以上の写真ライフを実現するチャンスが、到来しています。

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便利で高画質、低コストな写真ライフの実現

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