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男鹿のパソコン教室「ら・く・か」でございます。

今までとりあげた音楽、写真のように、かつて単独で行われていた事が、今はパソコンで管理するのがあたりまえになったジャンルは他にも沢山あるかと思います。

1.ワープロ専用機

今ではパソコンの主要機能になった「ワープロ」という単語は「ワードプロセッサ」の略ですが、かつてこの機能に特化した専用機があったことを、若い世代はもう知らないでしょう。
ちょうど、ノートパソコンと小型のプリンタを合体させたような機材が、かつてはあったのです。

幸いなことに、この機材からパソコンへの以降はそんなに難しくはないはずです。
ごく初期の頃を除けば、キーボードの配列は同じです。
当時の記録媒体はフロッピーディスクでしたが、今は本体内にもっと大量の文書を保存できますし、享受できるメリットは大きいはずです。

唯一のネックは、大切に育ててきたはずの変換辞書ですが、これも変換精度の向上もありますし、学習機能自体も高機能化してますし、移行するハードルは低いはずです。

2.ビデオ編集

かつてはビデオデッキを2台つないだり、間にビデオ編集機を入れたりという形で行われていたビデオ編集も、今ではパソコンで行われるようになりました。
そもそも、専用のビデオカメラすらも必要なく、ビデオ撮影機能がついたデジカメ、スマホで撮影することでも行えます。

写真と同様の手順で、パソコンに取り込んだビデオ画像は、パソコンの中で切ったり張ったりの編集作業を行います。
編集後の利用としては、DVDビデオやBly-rayディスクあたりが定番。
お茶の間にあるであろうHDDレコーダーで再生できます。
他にも、YoutubeやSNSといったインターネット上の動画共有サイトにアップしてみんなに見てもらう方法も一般化しました。

注意点として、この用途で使うためのパソコンはなるべく高スペックなものが必要というぐらい。

3.そのほかにも

多くのジャンルがパソコンで作業するようになりました。

音楽制作も、パート毎の演奏を録音したものを、最終的にリミックスするのはパソコンです。
今ではパソコンにボーカルをさせる技術も一般化しました。
天体観測で撮影した写真から、新しい星や彗星を見つける解析作業もパソコンです。
かつてドラフターという機材で行なっていた設計、製図はCADというパソコンのソフトに置き換わりました。
本の製作過程も、ほとんどパソコンで可能。
ペンタブレットという、ペンで操作する機材を追加して漫画を描いている漫画家もかなり増えてきています。
同様の機材で、アート製作を行うアーティストもかなりにのぼります。

今後も、本は電子書籍に以降しそうです。
ビデオ録画もパソコンに主流が移行しそうな気配です。現在のHDDレコーダーの仕組みはパソコンの録画機能を専用のビデオデッキの筐体に入れただけです。

4.なぜパソコンになるのか?

この流れに疑問を感じる方もいらっしゃいるかと思いますが、こうした変化が進むのには理由があります。
一番大きな理由は、パソコンを使用したシステムは従来のシステムよりも大幅に安上がりだということです。
そして、操作性や機能性はパソコン本体を買い替えなくとも、中身のデータやソフトを入れ替えるだけで、どんどん向上させていくことができます。

より高度なことが低コストで出来るという状況は、全体としても個人としても十分にメリットがあることだと思います。

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つぎつぎとパソコンに移行が進む理由

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