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秋田県男鹿市のパソコン教室「ら・く・か」でございます。
「田舎でこそ活きる」を目標に、豊かなITカントリーライフを提案してまいります。

強気なタイトルですが、割と真実だったりしますのでご一読ください。
特に年賀状なんて出しませんよ、という方は是非。

需要の大部分を締める年賀状印刷

日本における、家庭向けプリンター需要の大半は、年賀状印刷への対応が第一になっている、という意味では世界的にも特殊といえるかもしれません。

その特徴は「写真印刷品質を重視」「年に1度の大量印刷」「普段はあまり使わない」といったあたり。

ところが今時の世代は「年賀状なんて印刷しないよ」という人が多いわけです。
わざわざ1枚に50円以上もかけて郵送なんかしなくても、「あけおめ」って書いてメール出しとけば十分。
それこそTwitter、Facebook、LINEあたりに流して終わりだよね、という感じ。

実はインクジェットプリンタは年賀状は苦手

インクジェットプリンタの基本原理は、物凄く細い管にインクを充填し、それを加熱することで、吹き付けるインクの量を制御します。
現在はこれをものすごい精度で制御可能になったために、目視上は写真と判別つかないレベルの印刷が可能になりました。

で、この方式の欠点は、その細い管がインクが固まってつまることです。
長期間印刷せずに放置するとインクがつまりやすくなる…ということは、年に1度の年賀状印刷、という用途はもともと向いてないということが言えると思います。
もちろん普段から使っていればいいんですが、このケースで購入後数年でプリンタを買い替えるハメになる人がけっこういらっしゃいます。

最近のプリンタは、このインクづまりを防止するために電源投入後に細い管のクリーニングを行う機種が多く、1枚の印刷をするだけなのに、何分も待たされるというケースがあり、急いでいる時は非常にストレスがたまります。

当教室に持ち込まれる方もいらっしゃいますが、メンテナンス画面からのヘッドクリーニングで治らなければ、手の施しようがありません。
メーカー修理か、もしくは買い替えというコトになります。

インクづまりなし、高速印刷のレーザープリンタ

それに対する解答としてレーザープリンタの購入をオススメする場合があります。
レーザープリンタでは原理的にインクづまりがありませんので、年に1度の印刷という場合でも、非常に安定して印刷できる可能性が高いです。
また、電源投入後のクリーニングも必要ないので、1枚目の印刷まで10秒以下の機種が多く、急いでいる場合にもたいへん便利です。

現在、パソコン教室「ら・く・か」では、CanonのモノクロレーザープリンターLBP6200を使用しています。

この機種は電源を入れてから印刷開始までの待ち時間が6秒。両面印刷対応で、交換トナーもAmazonで購入すれば、1枚あたりの印刷コストは僅か3円程度と破格のランニングコストです。
もちろん印刷速度もインクジェットとは比較にならないほどの高速です。

難点は、紙送り機構の精度不足なのか、印刷結果が若干傾く場合があることと、封筒やハガキの印刷は印刷速度がかなり遅くなるというあたりです。
あと、消費電力が多いのでブレーカーのアンペア数にはご注意。

こうした機材がLBP6200なら2万円以下で手に入ります。
このあたりのメリット・デメリットを承知の上で使うなら抜群のコストパフォーマンスです。

というわけで

日本では長らく、家庭ではインクジェット、職場では大型のレーザープリンタという住み分けでしたが、このあたりの垣根はもうそろそろ崩してもいいころでしょう。

上記のような機種であれば、家庭でも、職場でも活躍できます。
カラーレーザーは若干高くなりますが、それでも5万円以下で入手できる機種が増えています。
次の買い替えにはぜひレーザープリンタもご検討を。

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これからは迷わずレーザープリンターを選択しましょう

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