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秋田県男鹿市のパソコン教室「ら・く・か」担当Mでございます。
「田舎でこそ活きる」を目標に、豊かなITカントリーライフを提案してまいります。

余所でいろいろと書いておりますが、昨日注文していた最新のAndroid端末nexus7が到着。
いろいろと動作チェックをしていたところ、こちらが業務使用で想定していた機能を満たすことが難しく、プライベートでの使用も現実的でなく、仕方なく返品するという結果に相成りました。

返品の詳しい顛末等は別枠で書かせていただくとして、プライベートでの使用も考え、自分のgooglaeアカウントを設定し、最新端末の使用感などをチェックしてみましたので、ざっくりまとめて置きます。

隙のない作りこみの最新端末

製造メーカーはASUS。
googleの7インチ標準の最新端末という意味を込めたタブレットですので、隙なく作りこまれています。
動作スピードも高速で、タッチパネルの反応も良好。
7インチWifiオンリーでタブレットを運用を検討している人にとってはコストを含めてベストチョイスと言えます。
バックカメラがないコトを考えると、ラージサイズのスマホ的な運用には向かないとは思いますので、その点にだけはご注意。

背面が樹脂製で質感がないという意見もありますが、逆にここがiPadのように金属やガラスで高級感を高めると、傷がつくのが気になり、結局カバーをつけたりとコストアップにつながります。
樹脂製の方が、そのままガンガン使えるという意味では、実用性を重視して、かつコストダウンに寄与していると言えます。
このあたり、モノとして大事にするか、道具として使い込むか、によって評価は異なるでしょう。

今までどおりのアプリの使用感

担当者Mは発売2年以上経過したDocomo SC-02B(Galaxy-S)をスマホとして愛用しています。
既にDocomoとの契約を解除してMVNOのSIMを入れてデータ専用端末として使っていますが、今のところ若干もっさり感を感じるアプリが増えつつも、現在の用途ではまだ実用的な使用に耐えています。
Androidのバージョンは2.3で、Nexus7の4.2に比べると、もうだいぶ差があります。

こちらで使用しているアカウントを使ってnexus7の使用感を調べてみました。
入れてみたアプリはFriendCaster(Facebook)、Twicca(Twitter)、ジョルテ、Pocket、Feedly、Pocket、RealCalc、Kindle、天気予報、などなど
普段使いのアプリをインストールをして感じたのは、驚くほど今までどおり、という感想でした。
良くもなく、悪くもなく、変わりないという印象。

もちろん、画面が大きく一覧性はあがるのでKindleのようなアプリではメリットを享受できますが、他のアプリではただ表示が拡大されるだけのものもありました。
正直、2.3→4.2のバージョンアップの結果がこの程度では、モノとしての満足感は薄いのでしょう。
道具としてガンガン使える使用想定がなければ、買うべきではないと思います。

すでに進化が止まったスマートフォン、タブレット

今回の経験からの得た見識は貴重です。
時代の最先端たるデバイスであるスマートフォン・タブレットの進化はすでに止まっています。
動作速度の改善や、扱えるサイズの拡大、安定性の向上という「モノ」としての向上はありますが、「道具」としての進化は止まったと言えます。
このことは、Appleのデバイスでも同様で、担当者MはiPad2も所有してい、iOS6も使っていますが、これがAndroid2.3に対して圧倒的なアドバンテージがあると感じたこともありません。
現在の主流デバイスである、Android、iPhone、iPadは、いずれもデバイスとしては一定の完成域にまで達しており、今後も大きな進化があると予感させる兆しもありません。

現在持っている端末から、最新の端末に買い換えたとしても、モノとしての所有欲は満たされますが、道具としての進化を感じさせる違いは実感できないでしょう。

誰もが使えるデバイスへ

上記の事実は悪いことばかりではありません。
ある意味、用途や使用方法、操作感が固定されてきたということは、いよいよ一般の方々がフツーに使えるデバイスになっていく時期に入ってきたと言えると思います。

今までのスマートフォン・タブレットは、メーカーやバージョンによって、操作性も使用感も異なり、この手のデバイスに詳しくない人にとっては、それに習熟するのにかける時間コストがばかにならず、使用を諦めていた方も多いと思いますが、今後は大きな進化がないとなれば、一度覚えてしまえばある程度の長期に渡った使い続けられる、という事です。

デバイス好きな人にとっては、少々つまらない状況かもしれませんが、社会全体にとっては歓迎すべきことだと考えます。
我々は、この機を逃さず、扱いやすくなったデバイスのメリットを本格的に導入していくべきと考えます。

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道具としての進化が止まったスマートフォン・タブレット

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