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最近、VAIO PRO 13をメインマシンのように使う機会が増えてます。

もともと高性能と省電力をうまく組み合わせ調整されたVAIO PRO 13ですが、HDMI経由で23インチモニタを接続し、無線マウスとキーボードを利用すれば、そのままハイパフォーマンスでかつ、パワーセーブなデスクトップPCとして利用できます。

さて、そーした使い方で気づいたのですが、VAIO PRO 13のHDMI経由の出力が、ほかのデスクトップPCのDVI-D経由の出力より著しく滲んで見えます。
かなりぼやけた感じ。

なにが原因?

どうやら、Win8.1で導入された、画面サイズと解像度を元に自動的に文字サイズを調整する機能が原因のようです。

まぁ、この辺の話は少々ややこしく、かつ根深い問題なので興味のある方はお付き合いください。

昔のPCは画面の解像度を72dpiとか、96dpiとか決め打ちしてまして、それに合わせて画面に表示される文字の大きさも固定されてました。

この方式だと、同じ解像度(たとえば1920×1080など)のディスプレイであれば、同じように文字サイズが決められてしまうために13インチのディスプレイでは文字は小さくなり、23インチのディスプレイでは大きく表示されます。

23インチはいいんですが、13インチで1920×1080だと相当小さくて目が疲れます。

それだとつらいので、同じ1920×1080のディスプレイでも、23インチなのか、13インチなのかで、画面に表示される文字の大きさを自動調整する機能がWindows8.1から追加されてます。

過去の記事にも書いてますが、それ自体はうまく機能しており、VAIO PRO 13でも本体+外付け23インチモニタを利用したデュアルディスプレイで使う場合も重宝してました。

そこで、サブモニターで使う場合はそんなに気にならなかった表示の滲みが、外付けディスプレイのみで使うと途端に気になり始めて、原因究明に走った次第。

解決方法は割と簡単

「コントロールパネル」→「デスクトップのカスタマイズ」→「テキストやその他の項目の大きさの変更」で設定を変えれば解決します。

デフォルトはこう。
画面に表示される文字サイズは、どのディスプレイでも同じ寸法なので、小さい画面でも快適に利用可能。
でも、滲む。

vaiosoto1

それに対して、23インチのディスプレイでも滲まないようにするには、「すべてのディスプレイで同じ拡大率を使用する」にチェックを入れて、拡大率を「小」に設定すればオッケー。

vaiosoto2

そんなに難しい話ではないです。

問題は、VAIO PRO 13本体で表示する場合もこの設定が保持されるために、表示される文字サイズが小さくなってしまうこと。

現状のところ、必要に応じて使い分けるしかないですね…
とりあえずスタート画面にディスプレイのコントロールパネルのショートカットを張って対応することにします。

vaiosoto3

何かもっと良い解決策ご存知の方は、コメント等でお知らせくださいませ。

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VAIO PRO 13のHDMI出力が滲む

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