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前回のモバイルルーターに続き、MVNOで使用するスマホの購入について検討してみます。

MVNOでスマホを運用するには、スマホ本体の入手が一番の課題。
正直に言うと、あまりパッとした方法がなくて、少々手間暇と知識がかかるのが難点です。
万人にオススメというわけにはいかないので、そのつもりでお願いします。

大手キャリアの販売方法

大手キャリアは、回線と端末を抱き合わせて2年縛りをかける販売方法を主流にしてるために、スマホを単体購入するのはとても困難です。

スマホの代金も分割払いにした上で、その代金を月々に分けて割引することで実質0円をつけているので、途中で解約すると分割払いの残金を払わされることになります。
結果、高額な支払いが発生するという仕組み。
これではMVNOを利用して安価に運用する意味がありません。

では、この縛りから逃れる方法を検討してみます。

中古で購入

モバイルルーターの時にも書いたとおり、中古でスマホを購入するのが、おそらくいちばん無難です。
例えば、発売から10ヶ月ほど立ったDOCOMOのSO-01Eで見ると、中古価格が2万程度ですので、けっこうお得です。

ただし、バッテリーの消耗はあると考えて、ここは交換を前提に考えておいたほうがいいです。
その意味では、バッテリーパックをユーザーが交換できるタイプの方がコストは安くつくので、そのつもりで情報収集が必要です。

他にもDOCOMOの端末であれば、だいたいMVNOで使用できるので中古の購入を検討してみるのは、大いにありです。
ただし、iPhoneはDOCOMO端末であってもロックがかかっているようで、MVNOでは使用できませんのでご注意を。

MNP一括0円で入手

最もコストを安くする方法は、けっこう細かい手を使うことになります。
この方法だと、負担が本当に0円でスマホを入手することも可能。

先程も書いたとおり、キャリアで契約した端末は、分割払い金に対して割引を行うために、途中解約すると支払いが高額になります。
これから逃れるためには、端末を一括0円で購入すればいいのです。
この手はセールは、通常MNPで他社から移ってくるユーザーに対して行われるのでMNP一括0円と呼ばれます。

こういったセールはいつでも行われているわけではないので、まめにショップの情報をチェックする必要がありますが、割りと全国的に同じような条件で行われるようです。
ネットをチェックしてると、ある程度は情報がつかめます。

この場合にかかるコストは、MNP転出事務手数料が2,100円、契約解除料が9,975円、これが元のキャリアにかかるコストで、あとは転出先の契約事務手数料に3,150円といったところ。
だいたい15,000円で、スマホが入手できることになります。

MVNO運用をするのでパケット契約は必要なく、基本料金(Xiだと780円)がかかります。
これも、キャンペーンの割引で相殺できる事もありますし、キャッシュバックや商品券のプレゼントなどが合わさってる場合もあるので、細かい条件までチェックする必要があります。

というように、けっこうハードルの高い入手方法ですが、うまくすると、ほぼタダでスマホを入手できる案件もありますので、そういう細かい計算が得意な方はチャレンジしてみるのもいいでしょう。

まとめ

当然ですが、大多数の方には大手キャリアとそのまま契約するのがオススメです。
少しでも安くというのであれば、中古スマホ+MVNOでの運用。
徹底的にコストを下げるのであれば、MNP一括0円での入手をチャレンジするという感じでしょうか。

ちなみに、今自分が使っているXPERIA GX(SO-04D)も一括0円で、発売1年経過したころに入手しています。
さすがに最新のスマホには劣りますが、実用上の問題はありません。
もう少しすると、XPERIA AXやXPERIA Aあたりがセールになりそうな気もしますので、今後期待して見て行きたいところです。

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MVNO向けスマホ購入検討 2014春

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