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iPadとAndroidタブレットを比較すると、実はできることにそんなに違いはなくて、一般的な用途では大差ないです。

ただし、特定ジャンルにおいては圧倒的な差がありまして、その一つが楽器アプリ。

自分もAKAIのEWI4000sという電子楽器の練習等を中心にiPadの楽器アプリを愛用してます。

CUBASIS

使っているのは、iPad用のDMW(Digital Music Workstation)アプリとしては定番のCUBASIS

UR22 mk2というオーディオ/MIDIインターフェースを購入するとバンドルしてくるやつです。
その後、アプリ内課金して、フルバージョンに更新してます。

MIDIによる打ち込みから、マイクやライン端子を使っての楽器のレコーディング、エフェクトをつけたり、アレンジを変えていったりと、楽曲を作るための一通りの機能がワンパッケージにまとまってる便利なアプリ。

普段は、楽譜や耳コピ―から打ち込んだ曲を伴奏にして練習するわけですが、テンポ調整ができたり、マイナスワンができたり、音源を変えてみたりと練習用にも非常に便利。
単純にメトロノームに合わせて練習するより、いろいろと幅が広がります。

もちろん上達すれば自分の演奏をレコーディングすることもできるんですが、まだそこまで上手くは演奏できないので、それは今後頑張っていくことにして…

PCとのファイル転送

このCUBASISは、もともとPCソフト(CUBASE)から派生したアプリで、iPadで作成したデータを、PCで読み込んで仕上げていくこともできる作りになっているので、ファイル形式に互換性があります(たぶんPC側が上位互換なのかな?)。

ただ、問題はiPadとPC間でのファイルをやり取りする方法が、ちょっと中途半端でやりずらい。
自分もiPad2から、機材更新したiPad(2017)にファイルを移さないといけないので、ちょっと調べてみました。

iPad→PCの場合は、Email、AudioCopy、SoundCloud、ZIPが可能。

AudioCopyはアプリ間でのオーディオデータのコピペですし、SoundCloudは個別にクラウドの設定が必要。
Emailは目の前にあるPCと連携するにはちょい大仰ですし、ZIPはiTunes経由でのやりとりなので、ケーブル接続が必要。

どれもイマイチ手間がかかります。

PC→iPadの場合はAudioCopy、iTunes、iCloundが可能となってますが、この時点でin/outツールが非対称になってる時点でちょっと使いにくすぎ。

さてどうしたものかと、いろいろ試行錯誤してみると妙案、見つかりました。

ファイラーアプリを利用

アプリ間連携はiOSの苦手分野ですが、実は楽器アプリにおいてはけっこう先進的に実装されてます。
CUBASISにおいても楽器アプリとの連携だけでなく、ファイラーアプリとの連携もきっちりサポートされてました。

つまり、CUBASIS→ファイラーアプリ→PCへコピーという手順ならスムーズにファイルコピーができます。

具体的にはMEDIAメニューでProjectsを選択し、SHAREボタンから表示された一覧で、Moreを押します。


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自分が使っているのはFileExplorerというファイラーアプリ…なので、青いFEと書かれたアイコンをタップ。
これでFileExplorerが起動されて、ファイルが渡されます。

CONNECTIONSの欄に表示されているのが、FileExplorerで設定済みのPC(またはNAS)の一覧でここから、コピーしたPCの共有フォルダのディレクトリをたどっていけます。

目的のフォルダで保存を押せば完了です。

ファイルの拡張子はcbpです。

PCからのコピーは逆の手順で

今度は、FileExplorerを立ち上げて、先ほど保存したファイルのフォルダを表示。

コピーするファイルをタップすると、cbpファイルはサポートされていないとメッセージが出るので「…で開く」をタップ。

Cubasis LEにコピーとあるのでこちらを選べば、cbpファイルがiPadのCUBASISに転送されて使えるようになります。

これでPC間でファイルをコピーするのと、ほぼ同じような感覚でCUBASISのファイルをPCとiPadでやりとりできます。

自動同期機能も欲しいかな?

理想を言えば、OfficeとOneDriveのように、実態ファイルはクラウドに保存して、作業を行ったローカルコピーを自動的に同期してくれるぐらいが理想ですが、まぁ、この方法でも十分にPCとiPadで連携しての作業が可能です。

逆に、iPadではここまで作業して、後はPC側で仕上げる…というようなフローなら、コピーのタイミングが明示的なぶん、今の方法にメリットがあるのかも。

いずれ、iPad2からiPad(2017)と、楽器アプリのパフォーマンスも大幅に向上したので、これから楽しんでいこうかと思います。

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