情報把握が甘かったようで、気付くのが遅くなりましたが。
Office for iPadは、無料で使用できます。
マイクロソフトアカウントは必要ですが、基本機能を使うに当たっては無料で使用できます。
MS明朝と、MSゴシックが利用できます。
iPad自体は、このフォントを持っていないので、これは独自対応と思われますが、互換ソフトや、Mac版オフィスで問題になりがちなフォントの違いによる見栄えを大幅に減らせます。
そして、もちろん作成した内容はOneDriveに保存されますので、iPad版オフィスで下書きした文章を、PC版オフィスで仕上げるというスタイルを想定していた人には朗報と言えます。
サブスクリプション契約をするほどの威力のあるツールとは思えませんが、無料で使えるのなら検討してもいいかもしれません。
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印刷機能も備えるので、OneDriveにアクセスして、お目当ての書類を確認して、出先で印刷を行うということも可能になると思います。
IME/キーボード問題があるので、文書作成ツールとしては、まだまだ足りない…というかタブレットでOffice使うのが前提なら、間違いないくWindows8.1タブレットを購入するべき。
うちは多少なりと、Office文章を扱う可能性がある場合は、VAIO PRO 13を持って行くので、タブレットでOfficeを使うことはまずありませんが、機能チェックなどなどは少し実施しておこうかと思います。
以上。