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デジタルカメラから、パソコンに写真を転送することは、パソコンを扱う上での基本の一つですが、このやり方は、実はひととおりではないです。
最近は、それに新しい、かなり有望な方法が普及を始めてるので、ちょっとご紹介します。
かなり便利になります。

Windowsでは、簡単に取り込めるようにと、WindowsXP以降、標準で画像取り込みウィザードを用意していますが、困ったことにバージョンが上がる度に、少しずつ動作が異なります。
来月Windows8が出ますので、また変わりるでしょう。
さらに、カメラを買ってきた時に付いてきたCDからアプリを追加すると、画像を総合的に扱えるようになりますが、取り込み方自体は変わります。
また、国産のパソコンであれば、各社が独自に取り込み機能を実装しているため、さらに話が複雑に。
いっそのこと、エクスプローラーからのファイルコピーだけにするのが一番シンプルな気もしますが、そうも行きません。

そこで、冒頭の新しい方法の登場です。
通常、カメラからSDカード等を抜いて取り込む方法が普通ですが、この方式は、SDカード自体はカメラから取り外さず、カードに実装されている無線LAN機能を利用してパソコンに写真を送ります。

それが、上の写真にあるEye-Fiカードです。
外観形状は普通の4GBのSDHCカードですので、理論上は最近のデジカメであればすべて使用可能のはずです。
このカードをカメラに入れておくと、撮影後、無線LANのエリア内に入って電源を入れれば、すぐに写真の転送が始まります。
転送も高速で、写真も解像度を落とされたりせず、オリジナルのままパソコンに転送されます。
転送先のフォルダも、自由に設定できます。
これはかなり便利です。

例えば、最近は防水の機種等が増えてきているので、蓋の開け閉めはできるだけ少なくしたいという用途にも向いています。
写真はOLYMPUSのTG-310という防水、耐衝撃仕様のカメラですが、こういう機種にはぴったりです。

おそらく、唯一の弱点はバッテリーの減りが増えるコト。
無線LANからパソコンに転送する設定の場合は、若干減りが早いかな?という程度ですが、もう一つの機能であるスマホやiPadへの直接転送を行う場合は、かなり激しく消耗します。
このあたりの切り替えはカメラ装着のままでは変更できず、かならずパソコンに装着しないといけないというのも痛い点。
このあたりは、今後の機種での改善を期待します。

最近は、デジカメ本体に無線LAN機能を持った機種も増えてきましたので、予算と用途によっては、はじめからこの機能を持ったデジカメを買うのもよい方法です。
Eye-Fiカードは、ほとんどのデジカメに対応しますが、一部不具合のある機種もありますので、購入前にホームページなどで確認してから購入することをおすすめします。

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デジカメからの写真取り込みを簡単にするSDカード

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