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Android OPPO Reno 7 A OPPO Reno A 格安スマホ

スマホをOPPO Reno7 Aに機種変更

タイトルの通りOPPO Reno 7 Aに機種変更しました。

初代Reno Aからの代替わり

今まで使ってきたOPPO Reno Aは利用初めて2年と3ヶ月。
それほどスペック不足を感じてるわけじゃないですが、バッテリーは相応に劣化してるようでまめな充電が必要になってきました。

あとセキュリティアップデートも途絶えてましたしAndroid9のまま粘るのもよろしくなかろうかと直系のReno 7 Aへと機種変更です。

デュアルSIMスロット

同価格帯、同程度スペックの機種がXIAOMIやMOTOにもあるんですが、そちらはnanoSIM + eSIM構成になるため、従来通りのデュアルSIMスロットがあるのはこの機種だけだったりするので、それほど迷うことなくこちらに決めました。

ネット検索してみると「Mi 11 Lite 5G」とのスペック比較記事はけっこうあって、たいていReno 7 Aのスペックの低さからオススメされてないことが多いんですが、実際に両端末を実機で比較する記事読むと、さして大きな差はない…っていう評価でした。

自分の場合は、2回線をDSDV運用するのが必須条件なので、現状のAndroid機のeSIM対応状況はちょっと不安もあり、その保険の意味でもデュアルSIMスロットのあるReno 7 Aのチョイスになりました。

必要ならReno 7 AもeSIM構成に対応できるので、それはそのうち必要に応じて。

アンテナマークの不思議

同じOPPOスマホの乗り換えなので使い勝手は上々。
細かい点は後々記事にするとして、ちょっと不思議なケースに遭遇してて「?」となってます。

自宅はDocomo回線の電波が普通にアンテナマークフルで立つ立地なんですが、Reno 7 Aにしてからアンテナ2までしか立ちません。
場所によってはアンテナ1の場合も。

だからといってネットや電話が使えない事もなく今まで通り利用可能…という状況。

自宅回りが、まだ5Gのサービスエリア外なのは確かなんですが回線契約も4Gのままですし、試しにスマホ設定の5Gを無効にしてもアンテナマーク数は変わらず。

とりあえず使いたいところで使えてるので様子見ですが、念のためしばらくはサブ機(SBM系のMVNO)持ち歩いて運用しておこうかと思ってます。

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