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初心者にとって、さまざまなメリットがあるiPadですが、使い込むにつれて不満な部分が見えてきます。
当教室「ら・く・か」でも担当者が1年以上使い込んできましたので、いろいろな部分が気になってきました。
アプリ(機能追加)により解消することもありますが、解決できない部分もいくつか残りますので、そのあたりまとめておきたいと思います。

1.日本語入力が弱い


初心者にも扱いやすいiPadの日本語入力ですが、残念ながらApple製の日本語入力は漢字変換の精度で他社製品に劣ります。
他メーカーの製品では日本語入力の追加アプリがたくさん用意されており、パソコンでおなじみのATOKやGoogleと同等のものを使えるため、自分の好みの日本語入力環境を構築できます。

外付けのキーボード等を使えば、タッチパッドによるミスタッチは減らせますが、漢字変換だけはどうしようもないです。

タブレットで長文入力を考えている場合は、漢字変換でストレスがたまることを考えるとiPadよりは他社製品を選ぶべきです。
なお、TwitterやFacebook、メールの返信程度の入力であれば、そんなに問題はないかと思います。

2.アプリ間の連携機能が弱い


iPadはもともとアプリとアプリの間でデータを引き渡す機能がないため、今見ているホームページの情報を他のアプリで利用する、という事ができません。

例えば、今見ているホームページの内容を後でもう一度確認したい、または、今時間がないので項目チェックだけして、後でじっくり確認したいという場合は、「Pocket」という【あとで見る】ためのアプリを利用します。
ブラウザ(HPの情報)→Pocketというふうに情報を渡す必要があるのですが、iPadにはその機能がないため、かなり面倒な設定をする必要があります。
他社製品の場合は、アプリ間で情報を渡す機能が標準であるため、一度「Pocket」の設定をしてしまえば、あとはブラウザでもTwitterでもFacebookでも、どんなアプリからでも情報を受け取れます。

情報を渡す側のアプリの工夫でなんとかできる場合もありますが、多くの場合は対応できません。
情報収集ツールとして、きっちりと使い込むのであればiPadよりも他社製品の方が向いていると思います。

3.重い


iPadは重いです。
これはiPadに限らず、他のタブレットにも言えることですが、Wifiモデルで652g(カタログ値)と、長時間、手に持って使うには少々重すぎます。
寝転がって使うという用途にも向かないでしょう。
電子書籍リーダーとしては非常に優秀なiPadも、手や首がつかれてしまっては長時間の読書は不可能です。
対策としてはタブレット用のスタンドなどを用意するのがいいでしょうが、どうしても手持ちスタイルで使いたいのであれば7インチのタブレットや5インチのスマートフォンなどを検討するのがいいと思います。

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使い込んだ後のiPadの3つの弱点

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