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先日の無料相談会で、ちょっと面白い内容の相談を受けました。

ちょっと年配のご夫婦が、ヤマダ電機でタブレットの相談をしたトコロ、ヤマダ電機が独自にカスタマイズして販売しているWifiタブレットと、DocomoのWifiルーターの組み合わせを提案されたとのこと。
そのご夫婦は判断がつかなかったので保留してきたそうですが、この相談はちょっと考えさせられました。
ノートPCを導入したいが、より簡単なタブレットはどうか、という要望はこれから徐々に増えてくるかと思いますので、これはけっこう大事なテーマです。
またノートPCもタブレットも持っていないということは、家庭には光回線やADSLといった固定回線はないということ。
つまりは、何かしらのインターネット回線の導入も合わせて必要になるということです。

選択肢は主に下の3つ

1)固定回線(光インターネット等)+Wifiタブレット
2)モバイルルーター+Wifiタブレット
3)LTE/3G対応タブレット
4)SIMフリータブレット+MVNO-SIM

1)の「固定回線+Wifiタブレット」は一番無難な選択肢です。
固定回線契約をすれば、タブレットは値引きもあるでしょうし、導入コストは低めで、家の中であればだいたいどこでもタブレットを使えます。
外出時に使うことはできませんが、今までノートPCも使ってなかった方々が急に外でも使いたいという要望が出ることはそんなに無いと思いますので、これが一番のオススメになります。

ただし、同じ固定回線でも光回線はけっこうな維持費がかかりますので、可能であればADSL回線の契約が可能かどうかはチェックした方がよさそうです。
コストにして半額以下に抑えられますので、使用頻度を考慮すれば、お値頃感もあります。

2)の「モバイルルーター+Wifiタブレット」は、オススメできません。
ユーザーが気を配らないといけないデバイスが2台に増えますし、仮に屋外でも使うとなれば、次の3)の方がシンプルでスマートです。
特に、電池残量を考えると、タブレットよりもモバイルルーターが早く電池切れになるのは確実で、外出時にフル活用するという用途には向いてません。
これを勧めたというヤマダ電機の店員さんは、ちょっと自社ブランド品の販売ノルマでも脳裏によぎったのかもしれません。

3)の「LTE/3G対応タブレット」は外出先でも使うならベストチョイスです。
男鹿半島など田舎でこうした用途で使うならDocomo一択ですので、Docomoのお好みのタブレットを選択して契約すれば、購入時もスマートですしトラブル対応もすべてDocomoショップで対応できます。
既に手持ちの携帯電話がDocomoであれば、セット契約でお安く契約できる可能性もありますのでDocomoショップに問い合わせるのもいいでしょう。
手に触れるデバイスが1台だけで済むというのは、年配の方にはありがたいと思います。

4)は番外編で、身近に詳しい人がいるというのが前提です。
ハードウェア的には3)と一緒の構成です。
購入先、契約先を工夫すれば維持費をぐっと抑えられるとうケースサンプルです。
タブレット本体はDocomoではなくて、SIMフリーのNexus7(3G対応版)等を購入し、回線契約もDocomoとではなく、MVNOという安価で回線契約を提供している業者がたくさんありあますが、そちらと契約します。
Docomoとの契約に比べると接続速度や通信容量に制限がありますが、代わりに1/4かそれ以下の月額契約で維持できますので、使用頻度が低い場合には、より有効な手段です。

問題は、別々に購入して、自分で回線の設定をしないといけないのですが、これは一度設定してしまえば、あとは変更することはないので、最初だけ設定してくれる人を選べば問題ありません。

もちろん、そうした設定の依頼も「パソコン教室ら・く・か」では受け付けていますので、ご興味のある方は、ぜひ、ご連絡を。

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年配の方が、タブレットを始める時の選び方

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