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PCサラウンド

モニタースピーカースタンドを導入しました

PCサラウンドのために机上にYAMAHAのNS-BP182というブックシェルフスピーカーを設置してます。

中古で手に入れたRX-V481をコアに5.1chサラウンド環境を構築してまして、リアのNS-F210、センターのNS-C210と合わせて、そこそこ満足のいく自宅シアターを満喫中。

コストかければもっと良い音響も入手できるんでしょうが、現状でも5.1chソースのアマプラやWOWOW、DVD/BDなど十分に楽しめてます。

スタンドが欲しい

そんな中でひとつ気になってたのは高音の響き。

高音は直進性が高いので「耳の高さに設置」するのが基本ですが、机に直置きだと高さが足りません。
たまにそれをカバーするために椅子の高さを下げたりもしますが、姿勢が不自然になるので長時間はできず、スピーカースタンド的なものが必要と感じてました。

とはいえオーディオに関わるものは何を選べばどう変わるのかは、他人の評価がぜんぜんあてにならないので商品選びは難航。

そもそもが微妙な音の差を聴きとれるほど精緻な耳ではないので、もう高さだけ合わせればいいかと選んだのこちら。

MST モニタースピーカースタンド

こちらはオーディオというよりは楽器向けで有名なところで、そこそこの品質でマイクやケーブルの類をお安く提供してるCLASSIC PROの製品。

モニタースピーカー向けの製品ということで音質向上への貢献は期待できない分、悪影響もなかろうと。

あと、机面からスピーカーを耳の高さにするのに必要なサイズが20cmだったので、こちらの21cmという高さがちょうどよく、まずはこれで良かろうという少々雑なセレクトです。

蛇足ですが、いろんなところで販売してるみたいですが、サウンドハウスさんが一番お安く提供してるよう。
販売単位は1台で、ステレオスピーカーには2台必要なのでご注意。

高音域は改善、高低バランスは変わるかも

早速組み立てて使用してみたところ、狙い通り高音域の解像感ははっきり向上してます。
もう、これは物理的なことなのでこの部分においてはどこの製品を利用しても同様ですが、コスパとしては良好な結果。

その一方で、今までよりも高音がよく通るようになったことで高音と低音とのバランス感が変わったのも確か。

音が良くなったわけでも悪くなったわけでもないんですが、この変化も慣れないと違和感があるのかも。
自分はしばらく使ってたらそう気にはならなくなりましたが、気になる人は気になるのかも。

もちろん、拘る人はもっとコストをかけて別の製品を使っていただくのがベストですが高音重視の人であれば満足いく結果にはなりそう。

机上スペース拡大

あとは音質ではなくて物理的メリットになるんですが、二枚の鉄板を一歩の太い柱でつなぐデザインなので、結果として机上スペースが増えます。

そんな大きなモノがおけるスペースじゃないですが、マウスだったりリモコンだったりスマホスタンド的なものであればスピーカーの下に置けるので机上スペースの有効活用的にはメリット大きいかも。

まとめ

もっと表現力の高い高級スピーカーならば別の製品を吟味した方がいいとは思いますが、PCサウンド、PCサラウンド環境をお手軽に構築してる分には値段もお安いですし十分な製品と思います。
高さによる高音域の改善というのは音響の物理的な部分なのでこれが実現されないということは絶対にありませんし、そこが主目的なら導入する意義は高いです。