PC向けに外付けスピーカーをセレクト

いきなりですが、今回は教室PCに外付けのアンプ内蔵スピーカーを追加しました。

こんな感じで、なにか凄いカッコイイスタイルになってます。
いいですねぇ。

モニタはアップグレードしましたが

IO-DATAの27インチWQHDモニタを追加したこともあって、格段に作業効率があがって稼働率が向上した教室PCですが、一つだけ不満な点が残ってまして。

それがスピーカーが貧弱なコト。

IO-DATA製のモニタはだいたい小出力スピーカーを内蔵してますが、これはあくまでビジネス用のいわゆるBEEPスピーカー。
操作音や通知音を出したりするのが主な役目で、音楽鑑賞には全く適さない。

そもそも液晶モニタのような平面形状は高音質スピーカーを内蔵するのに不適な形状なので、これはある意味当然。

音楽を心行くまで楽しむのなら、やはり外付けのスピーカーを導入するのが正解です。

サイズの制約

ここで問題になるのがサイズ。

小型のブックシェルフ型のスピーカーであっても、一般的なPCデスクに置くにはサイズオーバーなので、アンプ+スピーカーの一般的なオーディオ構成は無理。
いい音を出すのにサイズは重要なのですが。

だからと言って、PCメーカーが出してるスピーカーは、実物を聞いてみないことには納得できるかどうか不安。

こーゆートコで実際に試聴できる場所がない田舎のデメリットが出ました。

あとはもうブランドを信用して買うしかない。
BOSEとかJBLとか…ただ、それも芸がないようなぁ…という。

楽器メーカー製のメリット

PC音楽制作向けに、小型のアンプ内蔵スピーカーを楽器メーカーさんがリリースしてます。

目的が音楽制作なので、なるべく原音に忠実に、華美な音の味付けを抑えて自然な音を出してくれるのがメリット。

それでいてDTM(個人用PCで行う音楽制作)という用途向けなのでサイズが小さい製品もけっこう豊富です。

机のサイズとモニタのサイズから勘案すると許容される幅は10cm程度。

それで探してみると出てきたのがFOSTEXのPM-0.3H、PA-3、TASCAMのVL-S3/S3BT、YAMAHAのNX-B55、NX-50あたり。

TASCAMはメーカー在庫を切らしてるようで入手難。
YAMAHAは贔屓のメーカーさんなんですが、ネットで見ると低音ですぎで細かい音が埋もれ気味らしく、これも回避。
というわけでFOSTEXが残りましたがPM-0.3HはPA-3あたりのハイレゾ対応版的な位置づけらしく、ハイレゾ音源を持ってない自分としては積極的に選ぶ理由がない。

となりまして、消去法ではありますが、FOSTEX PA-3の購入が決定しました。
PA-3はもう旧モデルのようで、Amazonあたりに残ってる在庫が最後のようです。

ただ、消去法といいながらも、スタイルは一番気に入ってます。
特に黒地にFOSTEXのロゴがオレンジにあしらわれてるパネルデザインは音質別にしても一番好みでした。

エージング中なのでレビューは後ほど

というわけで、楽器メーカーのスピーカーなのでDACもsteinbergのUR22mk2で。

ほぼほぼ音楽制作環境ですね。

音の傾向としては、どこかを変に持ち上げたりしないでフラットに響かせてる感じ。
粒がそろったきれいな音で、どこかがこもるようなコトも無いです。

ただ、クセはないですが、そのぶん強い音や刺さる音もそのまま出てくるので、いわゆる聴き疲れはするのかな…という気はします。
スピーカーとの距離が近づくとそのあたり顕著です。
作業BGM用で使うときは意識してボリューム絞ってます。

その分、音楽をきっちり聴くときや、動画鑑賞の時はやや大きめにボリュームを上げて、チェアにどっかりと体をあずけて聞いてると気持ちよく鳴ってくれるので、とりあえず目的は果たせてると思ってます。

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