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CT-S1とKORG Module(iPadアプリ)の活用法

最近、キーボードを買いました。
といってもREALF●RCEとかではなくて音楽を演奏するやつ。
大昔、ちょっとだけシンセサイザーなんか触ってた時期があるので、いちおう簡単な曲は弾けそうですが、超ブランクあるのでまずはリハビリ。

時期ですし簡単そうなので地味に練習中。

別にステージ立つとかライブするとかそんな予定は全くないので気楽なもの。

もちろん、そんな腕前で何十万もする楽器を買うつもりは毛頭なくて、キーボードとスピーカーと簡易な音源が1体になったお手軽キーボードを購入。

CASIO CT-S1

お値段は3万円ほどですが、このクラスの製品にしてはすっきりしたデザインで部屋に置いた時のごちゃ付きが無いのは良し。

鍵盤はピアノタッチとはぜんぜん違うスイッチ感のあるタイプですが、そもそもそうゆう鍵盤しか弾いたコトのない自分にとってはこれで十分。
逆にピアノタッチ鍵盤は重いので余分な練習が必要になります。

ちなみに音色は61音色で、この手のキーボードの中ではかなり少なめ。
デザイン性優先なのか、シンプルな使い勝手を実現するためなのか、液晶パネルやインジケーターランプもほぼ無い機種なので機能はざっくり省略されてます。

が、最近のキーボードはUSB-HOST機能を使ってPCやタブレット、スマホと接続可能なので、機能や音色の拡張はそっちで賄えます。
削った機能や音色のぶんをスピーカーやデザインに回してくれたからなのか、CT-S1というキーボードはけっこう人気の機種になってるようです。

KORG Module

そして本題。

CT-S1が搭載するAiX音源は、シンセサイザー開発の長年の経験が蓄積されたもので悪くはないですし、気軽にピアノ演奏を楽しむような感じなら、ぜんぜんそのままでもオッケーです。
往年のCZ-1のサウンドなんかもプリセットされてますから、自分のようなオールドタイマーをも十分楽しませてくれます。

それはそれとして、もっと深みのあるピアノサウンドを楽しみたいとか、幅広い音色を使いこなしたいというならばiPad向けの楽器アプリの利用がお勧め。

イチオシはKORG Module。


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豊かなピアノやエレピの音色を豊富にそろえるKORGのiPadアプリで、これを5,000円ほどで入手できるのは抜群のコスパです。
さらに拡張パックを追加すれば、こだわり音色を追加できますのでCT-S1の音色数が少ないのを補って余りある。

今(2021/12/15)もそうですが、KORGのアプリと拡張パックは定期的に半額セールを開催してるので、それを狙ってゲットできればさらにお得。
自分も今回のセールで「Ivory Mobile Grand」をゲットしてご機嫌な音色を楽しませてもらってます。

CT-S1とiPadの接続

CT-S1にはUSB-HOST端子があるので、iPadとの接続はUSBケーブル一本で事済みます。
特に設定しなくても、CT-S1で演奏した音がiPadから流れてきますので、手持ち機材に応じてヘッドホンなり、アンプなりにつないでお楽しみいただければ。

ただ問題はiPadAir/Proのようなヘッドホン端子のないiPadの場合。

USB-C端子はCT-S1との接続に使ってしまうので、ヘッドホン変換ケーブルを使えません。
USBハブを挟む方法もありますが、あんまりスマートじゃない。

お勧めはCT-S1にBluetoothアダプタを接続するコト。
CASIOではCT-S1用に WU-BT10というBluetoothアダプタを用意してくれてます。
Bluetoothだと遅延の発生が気になるんじゃないかと思うかもしれませんが、この点において電子楽器の演奏情報を伝達するMIDI規格はほぼ問題ありません。

何しろMIDI規格が制定、楽器で使われだしたのはもう30年以上前のお話で、演奏情報はものすごく小さなデータとしてやり取りされます。
当時の低速ケーブルで伝送されても問題が発生しなかったわけですから、現在のBluetooth接続で遅延が気になる人はほとんどいないはず。

CT-S1にWU-BT10を装着して、KORG ModuleアプリのBluetooth MIDI設定画面からWU-BT10を選んであげれば、ワイヤレスでKORG Moduleアプリを演奏できるようになります。

あとはUSB-C端子経由でヘッドホンなりDACなりにつなげばオッケー。
KORG Moduleや拡張パックの音色はかなり良い音が収録されてますので、良い音響環境を用意してあげれば、さらに楽しんで演奏してもらえるかと思います。

まとめ

CT-S1は非常にシンプルなキーボードですが、iPadアプリを組み合わせることで音色的にも、機能的にも数段アップすることが可能です。
楽器を触っていろいろ音楽を楽しみたいけど、それほど予算がとれない…という方にはお勧めの組み合わせですので、興味お持ちの方はこの機会にぜひ。

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