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音楽CDの供養(イメージ化)

手持ちの音楽CDの処分をはじめました。 学生の頃からちまちま買い続けたのが、およそ400枚ほど。 それなりに愛着があるので無下に処分もできなかったんですが、冷静に考えるとけっこうな収納スペースを占拠してます。 これを空け […]

手持ちの音楽CDの処分をはじめました。
学生の頃からちまちま買い続けたのが、およそ400枚ほど。

それなりに愛着があるので無下に処分もできなかったんですが、冷静に考えるとけっこうな収納スペースを占拠してます。
これを空けられると、かなり片付け作業が捗りそう。

とはいえ単純にゴミ箱に放り込んだり、無造作に中古屋に売るというほどドライな対応はできず、何かしら供養してあげないと処分の手も進まず。

というわけで、手持ちのCDに関しては、とりあえずデジタルデータとして、PCに取り込む作業を施すことにしました。

CDに関しては、そっくりそのままイメージファイル化して保存できるので、その手順をまとめておきます。
利用するのは「CD Manipulator」というソフト。

かなり昔からある国産ソフトです。

音楽CDのイメージ化

手順は簡単。

起動させてCDを入れたら、左上の「CDからイメージを作成」ボタンを押します。
(ちなみに、このボタンの左側はCDとして、右側のFDアイコンが何を指すものか、若い人には既にわからないだろうなぁ…)

一緒に表示されるTOCリストには、CDの中に記録されてる情報がトラック単位でリスト表示されます。

次の画面で、イメージファイルを保存する場所を決めるために「検索」ボタンを押して、現れたダイアログに保存場所を指定。

戻ってきたら、必要な設定をして「OK」を押せば、イメージファイル化がスタートします。

設定はほぼデフォルトでいいんですが「正しいTOCとギャップ情報の取得」にチェックを入れておくと、より正しい曲間情報を元にイメージ化が行われる模様。

ライブCDなんかのギャップ(曲間情報)とかが反映されるのか…いまいち分かってないですが、イメージ化したファイルからMP3にリッピングする時とかは、ここをチェックしておいた方が正確なコピーが作成されるみたいなんですが、そのうち検証してみようかと思います。

「正しいTOCとギャップ情報の取得」のチェックをいれた場合はサブチャンネルの解析からスタートします。


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なお、ここで失敗してエラーになる場合も、たまにあるんですが、イメージ化自体はちゃんと行われるようなので、そのまま続行します。

じわじわ進行しまして…

これで完了。

出来上がったファイルの利用

出来上がったファイルは拡張子cueというイメージファイルの中身に関しての情報をテキストで記載したファイルと、イメージファイル本体とも言える拡張子imgファイルの2つで構成されます。

ISOファイルと違ってWindowsの標準機能では読み込めず、DemonToolsなんかの仮想ドライブソフトを使って仮想ディスクとしてアクセスすることになるので、あまり便利な形式ではないです。

今回は内容確認を省いてすべてイメージ化して、とりあえずデータの保全を行いましたが、このあと少しづつ中身を確認して、利用しやすい形で残しておく予定。

ちなみにcueファイルには、対応するimgファイルのファイル名も記載されてるので、もし、イメージファイルの名前を変更するような場合は、cueファイルの中身も書き換えてあげてください。

供養

CDは、あの円盤に700MB程度のデータしか収納できない、今となっては最も記録密度の低いメディアの一つ。
おまけに曲の情報タグすら格納する仕組みがないため、よほど愛着がない限りは、CDをそのままの形で保管しておくことにメリットがありません。

音楽ファイルとしては、既にmp3やaacと言った、十分に音質を確保しつつ、ファイルサイズが小さな不可逆圧縮方式のファイルフォーマットが普及してます。
曲情報もタグに保持でき、PCやスマホからも容易に利用可能です。

たとえ僅かでも音質の劣化を許容できないのであれば可逆圧縮(音質劣化が理論上発生しない)のFLACやApple Losslessもあります。

CDディスクを、CDディスクのまま保持するのは、よほど収納スペースに余裕がある人だけができる贅沢とも言えるのかも。

もちろん、これは思い出のある、愛着のあるCDだから取っておきたい…っていいうのはあると思いますが、フツーに音源として入手しただけのCDは、そろそろ供養してあげて、収納スペースを明け渡してあげてもいいのかも。

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