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初心者のための、ネット通販での支払い方法を3つ

通信販売での支払いというのは、ある意味一番重要で、かつ不安なところです。 特にネット通販の場合は不慣れな場合もあって、支払い方法のイメージが沸かないというのは不安です。 というわけで、今日はネット通販での一般的な支払い方 […]

通信販売での支払いというのは、ある意味一番重要で、かつ不安なところです。
特にネット通販の場合は不慣れな場合もあって、支払い方法のイメージが沸かないというのは不安です。
というわけで、今日はネット通販での一般的な支払い方法をご紹介します。

1.クレジットカード

kureka
ネット通販でもっとも一般的で便利なのはクレジットカードによる支払いです。
カード番号、氏名、有効期限と、カード裏面のセキュリティコードを入力するだけなので、手続き的にも最もシンプルです。
追加の手数料もかからず、在庫がある場合はすぐに商品を発送してもらえるので、急いでいる場合にも向いています。

不安なのはカードの不正利用ですが、不正が発覚してすぐにカード会社に連絡すれば、大抵のケースで保険がきいて自分で支払うことにはならないようです。
どうしても不安な場合は、カード向けの口座を用意して、支払い分以上の金額を入金しておかないというのも対抗策のひとつです。
そこまで気にする必要はないとは思いますが、精神衛生上よろしいかと思います。

2.代金引換

daibiki
不正利用の心配がなく、商品とお金が引き換えなので、一番安心な方法です。
クレジットカードと同様、在庫がある場合はすぐに商品を発送してもらえます。
ただし、手数料(通常300円程度)が発生します。
また、支払える上限金額(通常は30万程度)が決まっていますので、それ以上の高額支払いには使えません。

上記の1.2.の方法は最大手のAmazonでも使える方法です。
Amazonでは、他にもコンビニ支払いも利用できますが、メールで連絡される番号を自分で店頭の端末に入力しなければならず手続きが少々煩雑です。


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3.郵便振替、コンビニ払い

yuukon
こちらは商品と一緒に、郵便局またはコンビニで使える支払用紙を同梱してもらう方法。
商品もすぐに発送してもらえるので、これで支払える場合はオススメです。
商品が先に届くので利用者には安心ですが、逆に販売側としては不安のため比較的安価なものを販売しているサイトでしか利用できないケースが多いです。
Amazonでは利用できません。

この他に、銀行振込などもありますが、入金を確認してからの発送なので、スピーディーさが損なわれますし、高額支払のケースを除いてオススメしません。
年配の方には、現金書留を使えないか聞かれる場合がありますが、手間もコストもかかる方法であり現在のネット通販ではまずお目にかかりません。

個人的なオススメ度は3.>1.>2.でしょうか。
ネット通販サイトの対応度を考えるとクレジットカードを使えるようにした方が、便利だとは思います。

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