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大事なファイルは、必ずバックアップするように。

こんな話はフロッピーディスクの時代から言われてるはずですが、いまだにPCトラブルでファイルの消失が起こるのは避けきれないようで。
それでも、ネットストレージが普及したおかげで、直近のファイルを回復するのはそんなに大変な話ではなくなりました。

その一方で、PCユーザー歴が長くなれば長くなるほど、手持ちのデータの量は増えていきますので、これをどう整理していくかは悩ましいところ。

写真、動画はHDDへ

とはいえ、写真や動画といった活用頻度が低めの割にサイズの大きなファイルを保存する場所は、どうするか悩みどころです。

ついこの間までは、BD-Rにデータを記録して保存するのが、かなりオススメだったんですが、HDDの大容量化、低価格化が進みましてコスパが逆転しました。

BD-Rは1枚に23GBほど記録できます。
この間、自分が買ってきた50枚組のBD-Rが2,800円ほど。
1枚(23GB)あたり56円です。
これを1GBあたりの単価で見ると2.435円/GB

そして、一昨日購入したシーゲートの4TBのHDDが8,000円ほど。
4TBモデルの実際の記録容量は3.63TBで3630GB。
こちらも1GBあたりの単価に換算すると2.204円/GB

もすこしわかりやすく言えば、1TBのファイルを保存するのにBD-Rだと2,435円かかるのに対して、HDDだと2,204円で済む計算になります。
1TBあたり230円ほどお得。


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もちろん、BD-Rメディアももっと安いの使えばコスパ上有利ですが、信頼性の問題もありますし、書き込むのにけっこう時間がかかることもあって、現時点では積極的にオススメする理由はなくなりました。
今後は50GBのBR-RDLメディアが急激に値下がりでもしない限り、バックアップ用に使うのはHDD一択の状況が続きそうです。

※購入価格は、あくまで自分が買った時期のお値段です。

BD-Rはデータの供養に

昨年末ぐらいから、ずーっと使わないけど、なかなか捨てられないデータやメディア(CD、DVD)に関しては、すべてBD-Rに移し替えて、HDDから整理(削除)する作業を進めてきました。

自分では「供養」と言ってます。

BD-Rはメディアの信頼性としてはイマイチ長期保存には向かないと思ってまして。
HDDならデータをコピーした後、電源を入れずに保管しておけば、相当な長期間に渡ってデータを保持してくれますが、BD-Rは経年変化でデータが読めなくなる時期が必ず来ます。

もう使う予定のないデータを、すっぱり削除するんじゃなくて、BD-Rというメディアに移して経年劣化で無くなるのを待つ…というのもデータの最後として悪くないのかなと思ってます。

まさに「供養」の心境です。

長きに渡ってPCユーザーとして、デジタルデータを残してきましたが、そんな古いデータを今更ながら「供養」という形で見送るというのも、なかなかに感慨深い。

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