最近のマザーボードは、けっこう音の良さを売りにしてるみたいで、今回組んだASROCKのB450M Steel Legendもオーディオ向けのコンデンサを搭載している様子。
端子には金メッキもしてるようですし何気に力が入ってます。
さらにはSPDIF光出力コネクタも装備してますので、今回ちょっと試してみました。
今まではUSBでアンプに接続してましたが、これをSPDIFケーブル接続に変更。
うむ、悪くないです。
というか、ほとんど差異は感じないです。
まぁ、それほど厳密に聞き比べてみたわけじゃないですが、USB接続に比べても遜色のないだけの音で鳴らしてくれてるようです。
もちろん、そもそもがYAMAHA RP-U100という大昔のアンプですし、音源もハイレゾとかじゃなくて、MAX320kbps程度のAACやMP3で聴いた範囲
しばらく、このまま聞き比べてみましょう。
Amzon 光デジタルケーブル
PCとアンプの距離がちょっとあるので3mのケーブル探してみると、国産メーカーのものはちょっと高い。
が、Amazonベーシックのものは1/3で入手可能。
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ケーブル自体は太めですが柔らかくて取り回ししやすいですし、今まで使ってたケーブルと比べても問題はなし。
ケーブルによる音質の違いを聴き分けられるほどのオーディオマニアじゃないですので。
そこまで拘らない人であればオススメできる機材です。
注意点は先端の透明なカバーを忘れずに取ること。
Amazonレビューだと、これ忘れてうまく接続できないみたいなのがありましから。
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