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CPUクーラー サイズKATANA5導入

インテルQSVエンコードを試してみたときに、ソフトエンコード時のCPU温度測定をやってみて、やっぱり長時間100℃を超えるのはマズイと思いたちまして、久しぶりにサードパーティー製のクーラーを導入することに。

選んだのは、サイズのKATANA5。
ヒートパイプと多層フィンをサイドフローで冷却するタイプ。

最初は、もうひとまわり大きな虎徹 MarkIIも考えたんですが、どーもケースのサイズがギリギリっぽくて、もしかすると側面カバーと接触しそうでしたので、ワンサイズ小さなこちらに落ち着きました。

取り付けは、ちょい苦労します

うちのPCケースはKEIANのKN-2000Aという、もう17年(ケースって壊れないので…)も使ってる年代物。
当然、倒立構造でもないしCPUまわりのスペースにも余裕がないので、大型クーラーの取り付けはけっこう苦労しました。

メモリや周辺のケーブルはもちろん、電源もビスを外して位置をよせての作業。
高さも幅もリテールクーラーよりはるかに大きいので。

シンナーで前のグリスを取り除いて、クーラー付属のグリスを塗り直し。
ボンドなんかについてくるヘラで薄く全体に塗り広げます。

でもって、ケースのCPU接触面に貼ってる保護フィルムを剥がして、そろっとクーラーをのせて固定ピンの位置を合わせます。

ちなみに苦労したのはまさにここで、CPU付属のリテールクーラーはソケットに合わせて位置が決まってるので固定ピンの位置も固定ですが、サードパーティー製のクーラーはいろんなソケット(AMD含む)に対応するため位置が可変になってて、この部分の作りが少々雑なので、このへんをぴしっと合わせるのに苦労します。

加えて、リテールより固定ピンの動作が少し硬かったので、最後に押し込んでひねって固定するまで苦労しました。
このへん、事前に固定ピンの構造をよく把握して、実物の動きを確認してからの作業をおすすめします。


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固定ピンを対角線の順番に押し込んでひねって固定。
4箇所とめたら、送風ファンを横に取り付けて作業は完成。
さっそく起動して動作と効果を確認します。

効果は−10℃ほど

大雑把に言えば、効果は−10℃ほどです。

もう少し冷えるかと思いましたが、考えてみればいちおう当時の最高速CPUだったCore-i7 3770なので、発熱量も現代のCPUより少ないわけはないんですよね。
その意味では健闘してるとも言えます。

動画エンコードでCPUを100%で回し続けると、じわじわ温度は上昇していって30分とか超えたあたりで100℃に近づくので、あまり連続で回し続ける運用には向きませんね。
がっつり冷やすなら、もうひとつ大型の虎徹や水冷を考えるべきかも。

リテールも悪くはない

そう考えるとリテールクーラーもけっこう健闘してます。
動画エンコードでCPUを100%回し続けるなんて普通の人はあまりしませんし、必要十分と言えます。

とはいえうちでは、時々H264動画を作る必要があるので、今回のサードパーティクーラー導入は、温度管理に気を使うようになったという意味でも、よい導入になりました。

メモリ高騰からCPU高騰と、ここしばらくお得に自作PCを組み直す機会が遠のいてる状況なので、昨年延命用に導入したCore-i7 3770は長持ちさせたいですので。

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