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やや季節外れの内容ですが、最近、自宅内の無線LAN環境を整備しまして、Amazon FireTV Stickの稼働率が上がりましたので熱対策について書いておきます。

他のスティック型PCも同様だとは思いますが、HDMI端子直付けのスティック型デバイスは、やはりその形状とサイズから放熱しずらいのは確か。

それに加えて液晶テレビ本体も熱を発する上に、テレビの裏側という風通しの悪いところに設置されるのが通常であることを考えればなおさら。

特にFireTV Stickの場合は動画再生がメインのため、常時Wifiが稼働中になるので、そこから発する熱もバカにならない。

今の時期はそれほどでもないですが、真夏に起動すると、温度上昇のため使用不可というメッセージを見ることもたまーにありますので。

今の時期でも、動画再生は出来てるけど、なにか動作がもっさりしてる…なんて場合、温度上昇で内蔵チップがクロック下げて動作してる結果だったりしますし、そうした状況で使い続けることで、製品寿命が縮むことも考えられる。

本来は冷却が必要な機器なのに、コストダウンの要請から省いてる気がしないでもないので、ここは自主的に冷却を試みてみようかと。

放熱性向上

まずは放熱性を向上させてみようかと思います。

対策は簡単。

自作PCショップなんかで扱ってる、チップセット用のヒートシンクを張り付けてあげるだけ。

SSD用や、メモリ用なんかも売ってて形状としてはそっちのが合ってそうな気がしますが、こーゆーのは表面積が大事。

大きくて形状が張り出してて表面積が多い方が放熱性は高いので、張り付けられるサイズの中で一番大きなものを選ぶのがいいです。

もしCPU用のクーラーが余ってて、ヒートシンク部分だけ取り出して張り付けられるのなら、そっちのが方がいいかも。

今回はAINEXの38mm角、高さ20mmのものを二つ用意。

ちなみにAmazonとか見ると、一緒に熱伝導シート買ってる人いますが、ちゃんと付属してるので、これだけ買っておけばオッケーです。

一つ。

二つ。

これで完成。
裏から見るとこんな感じ。

これで、実際に取り付けて動画再生に使ってみます。

まぁ、今の時期は目立った変化は感じられないですが、しばらくたってヒートシンクを触って見ると、けっこうな温度になってます。

ヒートシンクが温まってるということは、本体からの熱が伝わって放熱されているということなので、目的は達せられてる…と考えてよい。

真夏の検証求む

というわけで、とりあえずAmazon FireTV Stickの放熱性向上はひとまず成功。

もしこれでもまだ放熱が足りない場合は、ファンで送風してあげたり、HDMIの延長ケーブルで液晶テレビの裏側から離れた場所に設置したりなど、追加の対策が必要になりますが、それは真夏の検証結果しだい。

まずは真冬の簡単工作はここまで。

これで本来の性能をキープできて、かつ長持ちさせられるなら悪くないです。

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Amazon FireTV Stick の熱対策
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