以前の更新でシェルカバー選び失敗を伝えていましたが、しばらくは我慢して使おうかと思いましたが…
すみません、我慢できませんでした。
今回は余計なコトは考えずに、今までの信頼と実績を元にray-out製のシェルカバーをチョイス。
色も余計なコトを考えずにマッドブラック。
もう、装着した瞬間から違いは分かります。
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ぴったりとした装着感。
ゆがみの無いボディ剛性。
汚れの目立たないマットコーティング。
もちろん、机の上に置いたときにカタカタすることもなく、机の上においたまま、いろいろ操作しても、一切ストレスありません。
専用の充電クレードルにも、ちゃんと対応してます。
シェルカバーのような製品って、質感がどうの、光沢がどうの、って考えちゃ駄目ですね。
装着してるかどうかを意識しないような、控えめなチョイスをするコトがベストだと、今回改めて認識しました。
この端末が、これからの自分の主力端末になりますので、ケースを付けてることを意識しないぐらいガンガン使っていきたいと思います、です。